日当りがよく、風通しも良い「自然を感じられる家」
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家の隣に2階建てのアパートが建ち日当りが悪くなってしまったことで、生活環境に不満が。住み慣れた土地であることと、利便性に良い場所だったため、引っ越しは考えられなかった。2階を主な生活の場にすれば解決するとの思いで、新築を決意したTさん。
生活の場を2階に移したことにより日当りは十分。風通しも良く快適。窓から鳥が飛ぶ姿が見えたり、夜は月や星を眺めるなど、それまではできなかった「自然を感じられる生活スタイル」に大満足。
木をふんだんに使ったリビングでくつろぐのが休日の楽しみだとか。
オーナー様より
リビングから外部へつながる窓が、視界を損なわず、広い空間に見えるようにな角度で配置されていることには感動しました。
建設時、近所の方から「お宅の大工は一生懸命働くね」と言われたのが印象的でした。
バリアフリーにこだわった平屋造り
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中野市の中央、住宅街でひときわ目立つターコイズブルーの屋根。和風でありどことなくアジアンテイストも漂う外観と意外に相性がいい洋風のドア。玄関には迫力のあるざくろの木が出迎えてくれます。
これからの生活スタイルを見据えバリアフリーにこだわったという平屋造りの至る所にオーナーのセンスの良さが光ります。計算され配置された窓から明るい日射しが差し込む居間や浴室。キッチンは天井が高く、背の高い食器棚が並んでいても圧迫感がありません。住宅街という立地柄こだわった防音設計、北信の寒い冬にも耐える断熱性など見た目だけではなく機能面も充実しています。
趣味が庭づくりというオーナーらしく庭にはイスとテーブルが置かれ、季節ごとに色を変える木々を眺めては、ゆったりとした時間の流れを味わえそうです。
オーナー様より
友人であるから、信頼できるから春日建設さんにお願いしました。歴史上まれな豪雪の中での工事も丁寧で誠意のあふれる対応でした。春になったらゆっくりと庭づくりを楽しみたいです。
天然素材にこだわった木のぬくもりのリビング
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中野駅や南宮中学校スーパー、コンビニもすぐそば、何かとアクセスのしやすい住宅街の一角にTさんのお宅はありました。
「家族が楽しく過ごせる空間が欲しい」その思いでそれまでの借家を出て新築を決意。資産投資になることも背中を押したとか。そんなTさんが特にこだわったところは「天然素材による木のぬくもり」
リビングのむき出しの木が敷き詰められた床に思わずごろんと横になればこれまたむき出しになった梁が目に入ります。自然の温もりに囲まれたリビングはまるでログハウスのようなぬくもりを感じられます。
特筆すべきはオーナーが自ら塗ったという内壁。休日や、仕事の合間を活かして家のほとんどの壁を塗ったそうです。忘れられない一生の思い出だとか。
全てにおいて大満足！と太鼓判を押すTさん邸からは今日も家族の楽しい声が聞こえてきそうです。
オーナー様より
相談を重ねてゆくうちに春日建設さんスタッフの対応の良さが印象的でした。細かい要望も聞いていただいてイメージ通りの家が完成しました。
週末は子供と遊ぶ時間を大切にしながらもガーデニングも始めたいです。
広さにこだわったリビング、ベランダ、駐車場
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子供が成長するにつれ、祖父母を含め6人同居の母屋では手狭に感じ、またそれぞれの生活時間も異なるため、子供たちの生活リズムにのって暮らせるようにしたいとの想いから母屋のすぐそばに新築を決意。
「母屋、増築含め、今まで40年のおつきあいのある春日建設さんに全てを安心して任せました。」完成した家を前に満足そうにそう語るKさん。
とにかく広さにこだわったという新居。両隣を家に挟まれている外観からは想像できないほど開放的な空間が拡がります。広いリビングやベランダには二人の子供も大よろこびだとか。駐車場もなんと9台もの車が駐車できます。山ノ内という土地柄、温泉はすぐそばにあるが、自宅のお風呂も譲れなかった点だとか。
休日は自然の光がたっぷりと入る広いリビングでのんびりゴロゴロ過ごすのがお気に入りとのこと。
オーナー様より
冬の工事でご苦労をされたことと思います。工事にかかわって下さった多くの皆様に感謝しております。多くの人の「おかげさま」を日々感謝して生かされていることへの感謝を感じて生活をしていきたいと思います。
バリアフリーのぬくもりの家
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仏具店というイメージを損なわない、昔ながらの和の雰囲気を全面に出しながらも室内はバリアフリーや機能性にこだわったモダンな造りのA邸。
同居しているお母さんのことを考え、風呂場とトイレを広くし、キッチンも高齢者にも不自由なく使えるものを選んだ。居間には脚に負担がかからない掘りごたつを設け、1階には床暖房を備え、寒い冬もラクにあったかく過ごせる。木の色を活かした室内は温もりが感じられ、実際の温度以上にあたたかみを感じられることだろう。
朝から夕方まで陽当たりがよいところが一番のお気に入りというAさん。今は休みの度に引っ越しの荷ほどきに追われているが、早く落ち着いてゆっくりしたいと笑う。
新居で迎える新年はさぞかし気持ちもあらたになることだろう。
オーナー様より
予定の期日より早く完成し、ありがとうございました。施工時は例年に比べ特に暑く、夏場の工事は大変だったと思われますが、実に丁寧に仕事をしていただき感謝しております。
懐かしいけど新しい。街並に調和するレトロモダンな店舗併用住宅
再開発が進む中野市の銀座通り周辺。親しんだ景観が無くなってゆくのを惜しむ人も多いが、本丁通りの「天龍屋」は昔ながらの佇まいを踏襲しつつ、新しくなりつつある街並にうまく調和するデザインで生まれ変わった。正面の店舗入口部には、木材と瓦を用い古風な商店や工房のような雰囲気を醸し出し、奥は住居として現代の生活に合わせた仕様になっている。
「長年、住み慣れた家を取り壊すさびしさはあったが、今ではトイレやお風呂のスペースが広く開放的なところが気に入っている」とご主人。
最近では数が少なくなってきた「靴の修理もできる靴屋」として、これからも中野の中心で活躍してゆくことだろう。
飽きのこないシンプルな外観によくあう上品な壁色
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スーパー、学校、市役所などどこに行くにもアクセス抜群の土地に新居を構えたMさん。兼ねてからの希望だったウォークインクローゼットをはじめ太陽光発電システム、空気の熱でお湯を沸かす「エコキュート」、キッチンにはIHクッキングヒーターなどこだわりが随所に詰まった家だ。
イチバンのこだわりは家の全ての窓をペアマルチガラスにしたことだ。これは一般的なペアガラスよりも効率の良い冷暖房効果を上げることに加え、紫外線をカットするので家具やカーテンなどの変色や褐色を防ぐ優れものだ。
光が降り注ぐ開放的な室内には毎日を快適にするアイデアが
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壁をできるだけ取り払った開放的なリビングダイニング。高く伸びた天井からはたくさんの光がふりそそぎます。
脱衣室（洗濯室）とベランダの距離を縮め、廊下を短くなくすることで、重たい洗濯物もスムーズにベランダの物干へ。生活動線を少なくした設計をで毎日の生活が快適になります。
リビングの角には1段高い3畳の間。これは子どもたちが宿題をするスペース。奥さまがキッチンで夕飯の用意をしていても、子どもたちの気配を感じれる絶妙な距離感。
スーパーや公園などにアクセスしやすい立地。住宅地のため、車の出入りが少なく、三人の子ども安心して外で遊べる環境に満足。外に出かけても、帰りたがるほど、新しい家がお気に入りだとか。
バリアフリーのぬくもりの家
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一生に一度の家づくりだからこそ、妥協せずに希望を聞かせて欲しい。オーナーのこだわりをカタチにするのが設計士の腕の見せどころだ。
来客時などにプライベートな空間を守る脱衣室とは独立した洗濯機だけの「洗濯室」。階段を少ないステップで向きを切り替え、コの字型にすることで万が一、階段途中で転んでしまっても大けがには至らない安心設計。
火を使わず、空気も汚さない、24時間部屋全体を暖める蓄熱暖房のおかげでこれからの北信の冬も快適に過せる。
無垢の床、手すりやドア、サッシまで木や木目調で統一された「木のぬくもり」を感じる家の中で、休日は4歳と1歳のお子さんたちとおいかけっこやかくれんぼを楽しんでいるとか。
オーナー様より
新居の全てが気に入っています。決めることが多く大変でしたが、春日建設のみなさんに相談に乗っていただき助かりました。アフターサービスがしっかりしていて、人柄も良く、安心してお任せできました。